2014年3月25日火曜日

痩せるのは至難の業

我が家の母は、「デイケア」に週2回、

「デイサービス」に週2回と、週4で外出してます。



ちょっと多いんじゃ?って思いますよね。



そうなんです。ちょっと多いんです。

でも、一応理由があっての事なんです。



当初は、週3のデイサービスだったんです。

しかし、母は日頃から散歩にも行かず、
かつ、自分で運動も、自宅リハビリも全くしませんでした。


退院したリハビリ病院からは、


毎日「立ったり座ったり」のリハビリをして下さい。


と言われてたにも関わらずです。



通常の方より多くリハビリ病院に居たからでしょうか。

相当辛かったとも思うのですが、


「リハビリ」 


と聞くと嫌悪感丸出しになるんです。


始めは、その入院していたリハビリ病院に通院してたのですが、
リハビリは一切せず、ただ、診察と薬の処方だけになってしまい、

担当医師から、


言われた自宅のリハビリもしないで病院に来るのは無意味。
薬を出すだけなら、近所の病院でしてもらえばいい。



医師の言う事は、もっともだと思います。

でも、なぜ、そう言う言動になるのか、脳梗塞の影響による認知機能への影響とか、
専門家ではないとは言え、全く考慮も、配慮も無く、何でも自己管理、
自己責任にしてしまうのは、横暴ではないでしょうか?


うちの母もそうですが、本来努力家な人でも、
脳梗塞の影響によっては、「やりたくない事はやらない」と、
感情が表に出がちになってしまう事は多いと思います。

それだけを診て、単に堕落してるだけと、安易に判断するのは納得出来ませんでした。


その点、一応丁寧に伝えても、聞く耳を持たない融通の利かない医師だったので、
もう、さっさと見切りを付け、こちらから通院をお断りしました。





母もタンカを切った事ですし、自宅で少しは頑張るかな?と思ったのですが、
これまた大誤算。甘かったです。全くリハビリも、運動もしやしない。笑


暫くは、リハビリする、しない。で喧嘩の耐えない日々が続きました。



「装具付ければ歩けるのに、これ以上何しろって言うんだよ!」



こう言われた事もありました。

私が言ったんじゃないですよ。母が私に言ったんですからね。笑

確かに、言ってる事は分かるんですけど、
少しでも現状を打破したい。って気持ちは、無くなってしまったらしく、
正直、ショックでもありました。




こうなったら強行手段です。

家にずっと居るだけよりマシですから、
すぐにでもデイサービスに行ってもらう事にしました。

でも、リハビリがあるとはいえ、病院と比較すると、5分の1~10分の1位のレベルです。


運動量は減っても、食欲は減りません。

そのうちに、だんだんと太ってきてしまい、益々体が動き難くなってしまいました。


そこで、1日のデイサービスを止め、週2回のデイケアに通う事にしたんです。



でも、痩せるには程遠く、糖尿の気がある判断もされ、

食事療法まで始める事になってしまいました。




まず、野菜から食べる。ご飯は毎食140グラム。



時々玄米を混ぜたり、雑穀米をまぜたりしてますが、
これを徹底した結果、1年もしないうちに、少しづつ痩せてきてます。



80キロ台だった体重が3~4キロ減りました。



もし、同じような状況の方がいらっしゃいましたら、
リハビリ病院から退院後で、まだ運動習慣があるうちに、
必ず毎日運動する事を習慣付けるようにして下さい。

黙々と運動やリハビリでは面白くもないでしょうから、
日々の散歩プラス、家事等と連動させてのリハビリというのも1つの手ですね。


ご本人の年齢や体力の関係もあるので、配分、運動量等は要注意ではありますが、
ただでさえ、運動量が少くなるんです。一旦太ると痩せるのは至難の業です。

おいしい食事をしながら、いい汗をかいて、体力増進。


これがベストです。


最後に川柳、

蓄えも 脂肪だけは 目減りせず 




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