2014年2月4日火曜日

報復してみました。

あの日以来、なぜかすっかり大人しくなった父。


シラフだから?


違います。

単に翌日は二日酔いだっただけみたいでした。

さすがに、飲まないだろう。と思ってたんですが、
二日酔いにも関わらず、しっかり缶ビールを飲んでました。


それから数日。
大酒まではいきませんが、相変わらず毎日飲んでます。

正直、母と私は、酒を飲まれるだけで、トラウマになっていて、
もう何とも言えない程の嫌悪感を感じるのですが、そんなのお構いなし。

ちょっと注意しても、


「血糖値は高くない」


「医者に通って診てもらってるから大丈夫」


と、言っては、いつものようにはぐらかすだけ。まるで解っちゃいません。
母は脳梗塞だって言うのに、病院通いはしてるとは言え、
現在の所、健康上問題ない父まで病に倒れてもらったら、こっちが困るんです。

こんな生活になってしまって、絶望、落胆したくなる気持ちも分かるのですが、
母が1日でも元気で居てくれる為には、様々な配慮が必要となり、
実際、絶望も落胆もしてる暇なんかは無いんです。
 
なので、ちょっと今日は釘を刺して見る事にしました。
クギと言っても、脅かすの意味ですからね。親に釘なんて打ちつけませんからご安心を。

もしかしたら、ADHDであろう父に対して、クギを刺しても、効果は無いかもしれません。
しかし、このままダラダラ飲む事を認める訳には行かないので、ちょっと試してみました。


作戦としては、まず私も日本酒を飲み、酔った振りをして、父に絡み、
ジタバタしながら、酒の失態を責めると言うもの。簡単に言ったら、


やられた事をやり返す 感じです。


家族って面白いもので、皆で酒を飲んでも、皆が酔っ払うって事は皆無に等しいんですよね。
どこがで自制心が働くのか、酔った家族を見ると、酔いは自然と冷めてしまいます。
ならば、出来上がった者勝ち!母にも小さい杯で日本酒を注ぎ、私も日本酒を飲みました。

コップ酒1杯じゃ、酔う訳ないのですが、ちょっと酔った風を演じて見たところ、
父の反応が、あきれ顔に変化していました。



しめしめ...



そう思いながら、今度は先日の悪態を再現するかのように、
私が多少ドタバタしながら、お説教しました。

まあ息子の忠告なんて聞きもしないし、言い訳するわ、話を逸らしてみるわと、相変わらず。
今回は私は、その1つ1つを取り上げ、攻め立てました。

足が痛くなるからドンドンと床に叩き付ける
→そんなに頻繁に痛むなら、なぜ病院で診てもらわないのか?

俺だって疲れてる
→そんなのこちらだって同じ。酒飲んでドタバタやられたら、全くリラックスも出来ない。

人様に迷惑かけてはいない
→家族がこれほど嫌悪し迷惑だと思ってる事はどうでもいいのか。

こんな感じです。

酔った状態で何言っても駄目。これほど嫌悪してる。って事を
「シラフ」の状態で判らせないと意味ないので、ちょっと頑張ってみましたよ。
作戦はどうやら、成功?したようで、とりあえず、解った。とは言ってました。

まあ、一度そう言ったんですから、暫く様子を見ようと思ってます。

しかし、脳梗塞の母より手が掛かる健康な父って一体何なんだろ?
色々と、考えさせられますね。 やれやれ。


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