2014年1月14日火曜日

鬼息子の訴え

日々の介護お疲れ様です。
興味を持って見に来てくださった方、有難うございます。
私の住む東京は雪こそ降ってませんが、寒さ厳しく体調管理に一層気を使っております。

ところで、少しブログのタイトルを変更(追加)してみました。
「鬼息子」ってのが、自分でも案外お気に入りで、
タイトルに使いたかったのですが、いかがでしょうか?

まあ、元々ざっくばらんなタイプなので、
私の特徴が少しでも摑めるのでないかな。と思ってます。


ところで、今日偶然こんな記事を見つけました。


「認知症鉄道事故死:踏切1往復半の末… センサー感知せず」
http://mainichi.jp/select/news/20140113k0000m040114000c.html

リンク切れになる場合もあるかと思うので、簡単に説明すると、


 ホームに入居してる認知症の60代男性と70代女性。
 散歩に出かけ、70代の女性が踏み切りを渡りきれず、電車に跳ねられたとの事。
 踏み切りを渡ってる途中で、遮断機は降り、男性はくぐって線路の外に出たものの、
 女性は「遮断機をくぐってはいけない」ととっさに誤って判断してしまい、
 踏み切り内で右往左往してしまう。その間、危険防止のセンサー感知せず。。。


とても悲しい事故です。

本来であれば、遮断機をくぐって線路の外に出るべきなのに、
厳守しなくてはいけないルールを、この状況下で守ってしまった為、この事故に遭ってしまったのです。

普通ではありえない事。ありえない事だけど、判断を誤ってしまうんです。
私の母も脳に障害があるので、同じような状況が多々あります。
このブログでも書いてますが、「駄目」というと、それをしてしまい、
「していいよ」と言うと、それをしない。それです。

責任問題については、私がここで、あれこれ言うつもりはありません。
ただ、認知症とは、こういう症状もあると、1人でも多くの方に知ってもらいたい。
そして、同じような場面に遭遇したら、直ちに危険停止ボタンを押すなり、
声をかけて、線路の外で出るよう、誘導して欲しいんです。

見ず知らずの人とは、余り関わりたくないのも理解できますが、
あなたの一声が、その方、ご家族が救われる事もあるのです。

ここでの訴えが、少しでも響いてくれる事を願ってます。

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