2013年12月27日金曜日

リハビリ開始のはずが...

救急搬送された病院から、リハビリ病院への転院した母。

雰囲気は通常の病院より、はるかに明るく、活気に溢れてました。

ここで頑張ってる人は、近い将来の自宅での生活があるんです。
きっと、早く家に帰りたい。前みたいに歩きたい。人並みの生活が早くしたい。
そんな思いに溢れてる人達ばかりなんです。



  ここで、いい刺激を受けて、母も早く回復してくれるといいな。



と思ったのもつかの間、再び母が足に違和感を覚えはじめ、
事ある毎に「痛い、痛い」を連発するようになってしまいました。


病院にとっては、「痛い痛い」と言う言葉は、聞き慣れてるかもしれません。
まして、リハビリ病棟ですから、不快感やリハビリを拒否して「痛い、痛い」と
言う人が少なからず居て、その方々と同じと思われるかも知れません。

しかし、元々母は我慢強いタイプでしたし、
そんな母を知る家族が、様子を見た上で申告してるのです。
ここで、すばやく検査等の対処すべきだと思うのですが、全く取り合ってもらえず、
怒りを覚えました。

そうしてるうちに、数日が経過、回復するどころか、
痛みはドンドン増してきてしまい、とうとう叫ぶように痛がり始めました。


「ほら、見たことか」


と、正直、心の中で思いました。

ここで、やっと看護師が事の重大さに気付いたようで、
医師に相談し、院内で検査をする運びとなりました。

その結果、




「深部静脈塞栓症」




の可能性がある。との事。


この病気、文字通り静脈に血栓が出来る病気だそうで、
日本人には珍しいようです。しかも母の場合肺の方にまで小さい血栓が飛んでしまっており、
ステントを入れないと危険と判断されました。

急遽、別の系列病院に転院する事になってしまいました。

再び、母はストレッチャーで、病棟から運ばれ、私も再び入院用の荷物を手に一杯持ち、
病院所有の救急車に同乗する事になってしまいました。


ランキングに参加しました。宜しければ下のバナーから投票して頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿